私たちについて

BOARD MEMBERS 取締役・執行役員

• 代表取締役社長兼CEO/Founder

  YUTA MIURA

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  代表取締役社長兼CEO/Founder

  YUTA MIURA

  ２０１３年不動産ＴＥＣＨ上場会社入社後、営業部に配属し２０１７年起業。2019年東証一部上場子会社社長就任。２０２２年当社を創業。
  
  ＳＩＬＫ ＴＨＥ ＲＩＣＨの商品開発をし創業からグローバルで挑戦。

  
  

• 取締役

  MIKURU ASAKURA

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  取締役

  MIKURU ASAKURA

  初めてSILKTHERICHのシャンプー＆トリートメントを使った時、香りの再現技術と髪の補修実感が凄く良くてびっくりしました。まずは国内外の認知度向上と上場を目指す株式会社THE RICHの挑戦に、全力でサポートして参ります。

  
  

• 上席執行役員CBO/co-Founder

  YUI IMAI

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  上席執行役員CBO/co-Founder

  YUI IMAI

  2020年より、SILK THE RICHの商品企画、成分開発を行い、
  
  約２年間の研究開発で500回を超える検証を行い、
  
  グローバルで多様な人種の頭皮、髪質に合わせられるよう、
  
  軟水硬水問題もクリアし、質にこだわり抜き、
  
  逆さボトルの開発も行い、究極のシルクヘアケアを誕生させた。
  
  2022年８月に創業者の三浦と共に、
  
  株式会社THE RICHを共同創業。
  
  SILKTHERICHの世界観作りも担っている。
  
  今後の商品企画、開発も行っていく。

  
  

• 上席執行役員CSO

  SHOTA AIDA

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  上席執行役員CSO

  SHOTA AIDA

  015年株式会社水円へ営業担当として入社。2016年には、同社子会社となる株式会社RBP設立し、2社の東日本統括マネージャーを兼務。年間10億円の売り上げを達成し、過去最高売上を達成。2018年より同社執行役員に就任し、営業統括、海外事業部統括として台湾法人設立。組織構築、経営戦略、実働部分の新規開拓営業にも従事。 2020年に株式会社東京エーワン入社。海外事業部を新設し、海外事業責任者として、日本国内大手人気メーカーの専売権の獲得や台湾への販売を開始。2022年より石垣食品株式会社(東証スタンダード)に化粧品事業部営業本部次長として入社。ブランド統括、戦略企画、販売促進を行う。 2023年、個人事業主として販売戦略における経営戦略コンサ ルタント活動を開始し、同年11月より株式会社THE RICH社の営業担当として活動。

  
  

• 執行役員CTO/co-Founder

  RYO KOHAMA

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  執行役員CTO/co-Founder

  RYO KOHAMA

  2019年にヘルステック系ITベンチャーを仲間と設立し、自社プロダクトの開発を担当する。
  
  リリース後にフリーランスへ独立し、デザインテック企業でのプロダクト開発やメガベンチャーでの医療系webサービスの開発を行う。
  
  その経験の中でバックエンド、フロントエンド、クラウドインフラ等のITサービス開発においての様々なスキルを獲得し、
  
  かねてより親交のあったCEOの三浦に誘われる形でTHE RICHを設立し、自社プロダクトのサービス開発を主導する。

  
  

• CMO

  KAZUMASA TAMURA

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  CMO

  KAZUMASA TAMURA

  2010年株式会社セプテーニ入社し、全社的なアドテク活用促進や顧客データ活用支援をするプロジェクトを設立、GoogleプロダクトのアジアNo.1取り扱い代理店まで成長させた。
  
  2015年AdRoll株式会社の日本オフィス立ち上げに参画、
  
  代理店マネージャーとして、世界1の営業成績を樹立。
  
  2017年データ活用を軸としたデジタルマーケティング支援を行うため、自身で株式会社Lifunextを設立。
  
  現在に至るまで数百社のデジタルマーケティングを支援した実績をもつ。
  
  2022年Amazon Prime Video「バチェロレッテジャパン・シーズン2」に参加

  
  

  https://lifunext.com/

  
  

• CFO

  HITOSHI NAKATUJI

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  CFO

  HITOSHI NAKATUJI

  関西学院大学商学部卒、アーンスト・アンド・ヤンググループ(EY)に参画後、外資系企業、上場会社など幅広い会社の監査及び内部統制監査業務に従事。その後同グループ傘下のEYTASにて、買収対象会社への財務DD、事業再編ストラクチャー検討などのM&A業務を経験。2013年から大阪ガス㈱ 資源開発事業部でガス・油田開発のM&AのFA、アセットマネジメント(資産規模：300億円～1,000億円)などに携わる。その後同社傘下の数十か国にて事業展開するJacobi Carbons UK(英国)に出向。経営企画、M&A、国際税務、連結決算、ファイナンス業務、などの業務を担当後、2019年よりBaseconnect(54億調達済み)。累計64億円の調達経験。海外在住歴が長く10年程海外在住（タイ、アメリカ、イギリス）

  
  

• co-founder / SILK THE RICH USA Inc. CEO

  KODAI TAKAHASHI

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  co-founder / SILK THE RICH USA Inc. CEO

  KODAI TAKAHASHI

  日比谷高校在学中にボストン留学。慶應義塾大学理工学部卒。在学中19歳で起業、英語塾事業/国内留学事業などを展開し、2020年よりマッチングアプリcollonを手がける株式会社FOR STUDENTのCMOとして、マーケティング/営業領域を掌握してきた。2022年にAmazon Prime Video「パチェロレッテジャパン・シーズン2」に最年少の22歳で参加後、大学卒業を機に事業売却をし同年8月三浦と共に株式会社THE RICHを創業。2024年8月よりロサンゼルスを拠点として米国事業立ち上げに従事。

  
  

• 経営顧問

  KAZUHIRO KODAMA

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  経営顧問

  KAZUHIRO KODAMA

  1990年、ジーエフ株式会社の創業メンバーとしてアパレル物流加工事業の立ち上げに参画。2002年、単身で中国に渡り、中国企業との合弁で上海に最初の検品現地法人を設立。2003年にジーエフ株式会社代表取締役社長に就任し、東アジア、東南アジア、南アジア各国への拠点展開（現在は、8か国50拠点）を進める。また、2007年のフォワーディング子会社設立以降、アパレル企業への一気通貫サービス提供を目指して、フォワーディング・OEM・人材派遣・ECフルフィルメント等を行う複数の事業会社を設立して、今に至る。
  
  2018年からは、ジーエフホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長として、ジーエフグループ全体の事業展開を推進している。

  
  

• 経営顧問

  AKIRA MORIKAWA

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  経営顧問

  AKIRA MORIKAWA

  元 日本テレビ放送網株式会社
  
  元 LINE株式会社 代表取締役社長
  
  現 C Channel株式会社 代表取締役CEO
  
  筑波大学卒業、青山学院大学院MBA修了。日本テレビを経て、2003年にハンゲーム（現LINE）に参画。LINEを日本・アジア圏でメッセンジャーインフラへと成長させた中心人物。

  
  

• 財務顧問

  TOMOAKI YAGI

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  財務顧問

  TOMOAKI YAGI

  2008年に新卒で入行した三菱UFJ銀行において、商銀・信託・証券等のグループ総合取引やストラクチャードファイナンス、シンジケートローン等を中心とした法人営業業務に6年超従事。その後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資銀行本部にてテクノロジー/インターネット/ソフトウェア/フィンテック業界における上場・非上場企業のIPO、M&A、Debt Financeを中心とする投資銀行業務に従事。SaaSベンチャー（アペルザ）で1年弱ほど、事業推進、ファイナンスを主導した後、2020年にタイミーに参画。2021年にはシリーズDラウンドで海外機関投資家等から総額53億円の資金調達、2022年にはセカンダリー取引で海外機関投資家の資本参画や総額183億円のDebt調達を主導、2023年にも総額130億円のDebt調達を主導。2024年7月にはグローバルオファリングでのIPOを主導・実現し現在に至る。

  
  

• 監査役

  YOSHIKI OTAGAKI

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  監査役

  YOSHIKI OTAGAKI

  監査役に選任され、就任いたしました 太田垣 佳樹でございます。

  
  

  かかる重責を拝命し、身の引き締まる思いでございます。

  
  

  今日の企業経営を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、コーポレート・ガバナンスの重要性はますます高まっております。私は、独立した客観的な立場から取締役の職務執行を監査し、経営の透明性と健全性の確保に努めることで、当社の持続的な成長と企業価値の向上に貢献してまいる所存です。

  
  

  株主の皆様をはじめ、すべてのステークホルダーの皆様のご期待と信頼にお応えできるよう、誠心誠意、職務に精励いたします。

  
  

  何卒、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。